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瀬戸市オオサンショウウオ通信2020

ページ更新日:2020年7月4日

瀬戸市オオサンショウウオ通信2020

 

国の特別天然記念物オオサンショウウオは、夜行性で日中は川の中の岩陰などに隠れており、昼間にその姿をみることは地元の方でもまれなことです。しかし、5月後半から6月中にかけて、下半田川町の日向川で早朝や夕方に目撃されることがあります。8・9月には繁殖期でもあり活動が活発で、瀬戸オオサンショウウオの会・瀬戸市による夏・秋の夜間観察会に事前申し込みをしていただければ生息調査に同行してオオサンショウウオを見学する機会があります。ここでは地元の方などからの目撃情報などを紹介します。

  

 

※ オオサンショウウオは特別天然記念物に指定されており、国民共有の財産であるオオサンショウオを捕獲したり傷つけたりすることは法律で禁止されています。また生息地周辺は閑静なところですので、夜間騒がしくすることは迷惑行為となります。 

 

 

〈最新情報〉

7/25 19:00 下半田川町民会館

第2回蛇ヶ洞川オオサンショウウオ夜間観察会が催された。
コロナ禍の関係で、通常より募集人数を絞ったため、参加者は総勢20名くらい。
瀬戸市環境課及び文化課のスタッフ、そして地元「瀬戸オオサンショウウオの会」のメンバーが会の世話をした。

 

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会場に展示されたオオサンショウウオグッズ

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席と席の間隔を十分にとって密にならないよう配慮された。         

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環境課スタッフによる蛇ヶ洞川オオサンショウウオの解説

 

あいにくの雨と河川増水のため、現地観察は取りやめとなり調査用にあらかじめ一時捕獲された3個体を会場にて観察することになった。

 

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3個体のうち、最も大きいのは体長107cm、体重8Kgあまり、他の2個体のサイズはほぼ同じで体長70cm余り。体重は3Kgくらいだった。
3個体とも体の模様がそれぞれ違っていて個体差があるのがおもしろい。(T.T)


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体長計測と皮下に埋め込まれたマイクロチップ個体識別番号の読み取り

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体重測定

 

7/4 10:00

本日は人工巣穴清掃の予定でしたが、連日続いた雨の影響で水位が上昇していたため、参加者の安全を考慮し大変残念ながら中止となりました。

今年度の巣穴清掃は流れてしまいましたが市民参加で行うイベントには夜間観察会もありますのでそちらもご確認ください。

 

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7/2 10:00
今日は朝から掛川小学校の蛇ヶ洞川での水遊びの日。久しぶりに天候に恵まれ子どもたちは大はしゃぎ。瀬戸市文化課からもスタッフが駆け付け、応援してもらった。
市のスタッフが潜んでいたオオサンショウウオを捕獲し、子どもたちが観察させてもらった。体長85cm、体重5.6Kgだった。ほかにサワガニ、カワヨシノボリとその卵、トンボの幼虫(ヤゴ)などの水棲生物がいっぱい見つかった。(T.T)

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埋め込まれたマイクロチップの個別番号をリーダーで読み取る

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計測器で体調を計測

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石の裏側に産み付けられたカワヨシノボリの卵塊

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大型のヤゴ(コオニヤンマか?)

 

 

6/29 20:00
孫にせがまれて夜の水田へ水生生物の観察に出かけた。
田植えの終わった水田の中には、いるわいるわコオイムシ、ガムシ、ハイイロゲンゴロウなどわんさかと活動していた。

左上:ガムシ 左下:コオイムシ 右:ハイイロゲンゴロウ?


ついでに近くの日向川へ足を運んだ。
川岸のヨシの茂みからオオサンショウウオが頭を出していた。しばらく見ていたら大きな口を開けてあくびをしたかと思うと川岸に沿ってゆっくりと移動を始めた。

これから明朝日がのぼるまでは食事の時間だ。
体長は目測で80~90cmほど。
いつものやつだった。(T.T)

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お問い合わせ

文化課
文化財係
電話:0561-84-1740
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